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栃木市は若者が住みたい田舎第1位!|2018年9月18日

こんにちは! 栃木市に拠点を構える超ローコスト住宅専門店ユートリエホームです。
「灯台下暮らし」と言いますが、地元については案外知らないことが多いものです。
みなさんは栃木市についてどれくらい知っていますか? 

そこで今回は改めて栃木市について考えてみたいと思います。

栃木市の人口は約161,700人(2018年7月現在)で、約65,400世帯が暮らしています。
市の面積は約331㎢で、県内8位です。

大平山や巴波川など市内は自然に恵まれていますが、なかでも注目なのが渡良瀬遊水池です。
全体の面積のうち2,500haが植生におおわれていて、そのうちの約半分がヨシ原となっています。
これほどの環境を持つヨシ原は貴重で、全国でも最大級の規模を誇っています。

ヨシ原は多くの生物を育み、植物約1,000種、鳥類約260種、昆虫類約1,700種、魚類約50種が生息しています。この自然豊かな遊水池は2012年7月にラムサール条約に登録されました。まだ訪れたことがないという方は、ぜひ一度遊びに行ってみてはいかがでしょう。

そんな自然豊かな栃木市は、宝島社『田舎暮らしの本』(2017年版)の「住みたい田舎ベストランキング」において
☆子育て世代が住みたい田舎
☆若者世代が住みたい田舎
1位を獲得しました!

移住者などへの手厚い補助金制度、充実した医療費助成首都圏へのアクセスの良さなどが人気の要因だそうです。誇れる我が街 栃木市。栃木での家づくりなら、ぜひ私たちユートリエホームにお任せください!

※画像はイメージです

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